疲労回復効果

コエンザイムQ10の副作用

コエンザイムQ10はユビキノンと呼ばれる脂溶性のビタミン様物質で、体内でも生成されているものです。
一般的には医薬品・化粧品などに含まれた状態で摂取する以外に、健康食品としてサプリメントで摂取されています。

コエンザイムQ10の副作用については見解が統一されてはいませんが、体内でも生成されている成分であることや経口で摂取した場合の重篤な事例の報告が行われていないことから、「過剰摂取をしなければ副作用の心配はない」と一般的には言われています。
一方、コエンザイムQ10には副作用があるとする見解によれば、コエンザイムQ10に限らず過剰摂取症状である「頭痛、胃の不調、食欲不振、吐き気、下痢などの副作用がある」とするものがあります。

また、「コエンザイムQ10は血栓が出来るのを防ぐが、過剰摂取すると副作用として血栓を作りやすくなる可能性や出血の可能性がある」とするものがあります。
なお、コエンザイムQ10の1日当たり摂取量については、厚生労働省は2006年8月の通知「コエンザイムQ10を含む食品の取扱いについて」において「医薬品(うっ血性心不全症薬)として用いられる量1日30mgを超えないよう」研究発表資料で示しています。
いずれにしても、過剰摂取は避けなければなりません。

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